【YouTube】海外向けに動画を配信する3つ方法

こんにちは。
今回はYouTubeで自分の作った動画を海外向けに配信する際に必要な設定方法とおすすめな方法をご紹介していきます。

海外向けに動画配信するメリットとデメリット

メリット

日本国内の視聴者に比べて海外(英語)の方が圧倒的に視聴者が多いため、再生回数や表示回数など自分の動画を見てもらえる可能性が高くなる。
さらに他のSNSでもシェアされやすくなり自分の動画を広めやすくなる。
単純にアプローチできる層の幅が広がる。

デメリット

視聴者が多い分動画投稿者も多いため自分の動画が埋もれてしまう事がある。
アプローチできる層が多いことに比例して動画数も多いので、ある程度再生される動画でなければ逆に見つけられにくくなる。
海外の需要を調査する必要がある。(ワード選びや動画内容など)

海外向けに配信する際の3つの方法

1. 海外だけに絞って配信する方法

全て英語で記載し完全に海外向けにする方法。
動画内の音声やテロップ、タイトル、概要欄、タグ、チャンネル概要、コメントなど全てを英語で記載することで、しっかりと海外の需要を捉えていくスタイルです。

音声に関しては字幕でもいいかもしれませんが、英語のスキルが必須となってきます。
その分海外の視聴者やチャンネル登録者数を伸ばしやすいです。

広告を使って世界中に見てもらうこともできます。

ただ日本ではなく海外のトレンドを調査しておく必要があります。

2. 基本日本向けで翻訳ツールを使う方法

日本語で全て記載しておき、動画のタイトルと概要欄は字幕で英語や他の言語を追加する方法。
基本国内向けの動画ですが、少し海外もターゲットにしたい場合の方法です。

海外だけに絞る方法よりは効果が薄いですが、タイトルや概要欄のワードから検索結果に表示されるようになりますが動画にも字幕を入れていない場合は海外の方が再生したとしても内容が分からないためあまり効果的ではありません。

下手にタグにも日本語と英語を混ぜてしまうとタグの効果も薄れるので、中途半端になってしまわないように「海外でも再生されたらラッキー」程度に考えておきましょう。

※ジャンルによってはこちらの方法の方がいい場合もあります。

3. チャンネルを分ける方法

日本向けと海外向けでチャンネルを分けて配信する方法です。
動画内容は同じで、字幕設定や動画の詳細設定を日本語と英語で分けて設定できます。

日本、海外両方の視聴者にアプローチできますが、チャンネルが分かれているためデータの蓄積は別々になります。(視聴回数やチャンネル登録者など)

2つのチャンネルを管理することになるので初心者の方にはオススメできません。
(翻訳や字幕の設定を外注できれば効率がいいです)

ジャンルによって効果的な方法を探す

自分の動画のジャンルによって上記3つのうちどの方法で配信するかをしっかり決めておきましょう。

例えば、マルチ系YouTuberやビジネス系YouTuberのように動画内の言葉数が多くその全てが日本語の場合は、海外向けに配信することは難しいです。字幕を使って海外の視聴者を取り込むことは可能ですがあまり効果的ではないです。

逆にクッキング動画やゲーム動画(話していない動画)など音楽動画に関しては字幕を設定すると効果的です。
見たり聴いたりするだけで楽しめる(内容が分かる)動画に関しては海外向けもしくは字幕設定をして、海外の視聴者をターゲットにすることはとても効果的な方法です。

海外向けに配信するためにあえて音声を入れない方法もありだと思います。

まとめ

自分の動画やチャンネルに合わせて、上手く海外をターゲットに含めることができれば自分のチャンネルを更に成長させることができます。もし再生回数やチャンネル登録者が増えない場合は、効果的な動画内容と設定をすることで海外もターゲットにしてみましょう。

一番分かりやすいのは、自分がYouTubeで海外の方の動画を見つけたとしてどんな動画だったら見たいと思うのかというのを考えましょう。

自分の分からない言語で話していたり、読めない言語でテロップが流れていたら見たいとは思わないですよね。
逆に自分の興味のあるジャンルで、言葉なしでも見れる動画だったらどうでしょうか?

海外にアプローチする際に外国語が使える場合と使えない場合でも、どういう見せ方をすればよいのかが変わってきますのでもし海外にも配信したい場合は動画の内容も考え直してみるのもアリだと思います!