【FL studio】「FLEX」無料で即戦力になるシンセプラグイン

こんにちは!
今回は最近よく使っているFL studioのアップデートで追加された無料プラグイン「FLEX」の紹介をしたいと思います。
特にDTM初心者の方にもオススメなので簡単で分かりやすいように解説していきたいと思います。

FLEXの第一印象

ささっと使ってみた感じでは癖が少なく使いやすいかついい音が出るな〜という印象でした。
特にBassPluckの音が特に使えそうなものが多かったです。
メインの音として使うというよりはメインの音に合わせて使うことで音のクオリティを上げることができるような、サポート的な音が多いイメージです。

Bassは808ベースドラムの音が入っており音もEQを少しいじるだけで使えそうなものがありました。
Pluckは特にトロピカルハウスやプログレッシブハウスで使えそうな音が入っておりクオリティは高いです。

正直無料でこのクオリティはとても驚きました。

FLEXのインターフェース

とてもシンプルで見やすいです。
基本的には「Nexus」と同じくすでに出来上がっている音源を読み込んで使っていくという感じです。
ただ微調整はできるようになっていて、フィルターやエンベローブ、ディレイやリバーブなどパラメーターを調整することができます。

とてもシンプルかつ直感的に音をいじることができるので、各パラメーターの効果や意味を知らない方にとっても使っていて楽しいプラグインだと思います。

FLEXの使いやすさ

シンプルなインターフェースなので使いやすさも抜群にいいです。
個人的には左下にある「TAGS」を押すと開く音を検索できる画面が使い勝手がいいと思いました。

音のTYPEとSTYLEでジャンル分けされていて、ジャンルを選択することで(複数選択も可)自分が探している音を探せるように鳴っています。
下の画像を見ていただくと分かる通り音の種類や雰囲気で探すことができるので自分の楽曲の雰囲気に合った音を効率よく探すことができます。

このタグで音を検索する際の注意点は、現在選択しているパック内から検索されるのでライブラリ全体から検索したい場合はパックのところで「ALL」を選択しておきましょう。

FLEXのプリセット数

プリセットは無料で使える音源と有料のパックを購入して使える音源とで分かれています。
アップデートで無料のパックも追加されたり、有料のパックが追加されたりと随時追加されていくためプリセット数は膨大です。

さらに有料のパックも値段が約10ドルから15ドルほどで100プリセット以上入っているので、他のプラグインに比べると安価になっています。

FLEXの動作と負荷

1つ1つの動作がとても軽くCPUの負荷も割と軽い方です。
ただ他のFLstudio付属のマルチ音源プラグインに比べるとCPUの負荷はほんの少し重いと感じます。
問題なくサクサク動いて快適なレベルです。

FLstudioとの相性

もちろんFLstudio付属プラグインということで相性は抜群です。
FLEX内の全てのパラメーターを右クリックすることで簡単にオートメーションを作成することができます。
直感的に使いやすいインターフェースでこのオートメーションを使うことで音に面白い変化が作れそうですね。

まとめ

個人的にはFLEXは全ての楽曲で使っているくらいオススメです。
ただメインの音として使いたい場合は物足りないかもしれませんが、自分の場合はFLEXと他のシンセの音を合わせて使っています。

楽曲をサポートしてくれる音源が豊富に入っているといったイメージですね。
今後も無料や有料のパックは追加されていくので、楽曲制作には欠かせないプラグインの1つになる可能性も十分あるかと思います。