【YouTube】動画100本投稿で何が変わるのか?本来の目的を考察

こんにちは!
今回はよくYouTubeの「チャンネルの伸ばし方」や「再生回数を増やす方法」、「チャンネル登録者を増やす方法」
などの記事を見ているとよく書かれている「とりあえず動画100本投稿しよう」という言葉について具体的に100本投稿したら何が変わるのか?について考察していきたいと思います。

動画100本投稿で変わること

いくつかの項目において100本投稿することの効果をまとめました。

1. 再生回数

動画数が増えることで確実にチャンネルの総再生回数は増えます。
数が多ければ多いほど自分の動画が表示される機会が多くなるからです。

ただタグやタイトル等メタデータをしっかり設定している必要があります。
動画数が多ければ自分の動画を1つ視聴された際に関連動画にも自分の動画が表示されやすく、
1回の視聴から他の動画も視聴されやすくなります。
つまり動画数が多くなるにつれて関連動画から視聴されることが多くなります

2. チャンネル登録者数

これはブランディングと再生回数に関わりますが、動画数が増えて視聴される機会が増えることでチャンネル登録してもらえる確率も上がります。
ただ、動画のクオリティによってチャンネル登録者数の伸びは変わってきます。
そこからファンになってもらうにはしっかりとしたブランディングと動画のクオリティを向上させる必要があります。

動画数が少なかったとしてもしっかりとしたブランディングができて、動画のクオリティーも高ければチャンネル登録者は増えていきます。

ですので動画100本投稿のメリットとしては、動画の露出頻度を上げて自分の動画を見つけてもらいチャンネル登録してもらえる可能性が高くなるという感じなので、それとは別に動画のクオリティーを上げる努力をする必要があります。

3. 動画のクオリティー向上

動画100本を投稿するということはそう簡単なことではありません。
動画を撮影して編集してサムネイルを作成してメタデータを設定してアップロードという工程で、始めたばかりの方にとって100本というのはすぐに達成できる数ではありません。
ただ100本作成し終わったときの状況を想像してみてください。
ある程度編集もスムーズにできるようになり、撮影段階で編集のことを考えたり視聴者のニーズを考えて内容を決めたりなど、
どのような動画が求められているのかというところもしっかり意識しているはずです。

さらに100本制作する過程で他のチャンネルの研究をしたり、
自分のチャンネルのブランディングもある程度は定まっているかと思います。

100本動画投稿する過程で、YouTubeのアルゴリズムや視聴者のニーズ等多くのことを考えることができれば動画のクオリティーが上がります。

闇雲に動画100本投稿する人と、きちんと研究しながら100本投稿する人とではかなりの差が生じます。

4. 意識の変化

動画を100本投稿しても再生回数やチャンネル登録者数が増えない場合、大抵の人はその過程で原因を追求するかと思います。
「どうして動画が再生されないのだろう」、「全然登録者が増えない」など
本気でYouTubeに向き合えば向き合うほどどうすればチャンネルが伸びるのかを考えるはずです。

これは動画数が少ない段階では経験が少なく見えていなかった戦略やコツを知ることができる機会です。
自分のチャンネルの中でも伸びやすい動画や全く伸びない不人気の動画がわかると思います。
そこで伸びそうな動画を作成するようになったり、チャンネルの方向性を少しシフトしたりと経験から正しい選択ができるようになります。

5. 動画100本投稿の本来の目的

多くの人が「とりあえず動画を100本投稿したほうがいい」というこの意味は、
まずYouTubeを知ろうということです。
どんな動画がニーズがあるのか、自分の動画はどんなコンセプトでブランディングされているのか、
どうすれば動画を長く視聴してもらえるのか、などYouTubeでは正解がなく自分で考えることが膨大にあります。

チャンネルを伸ばす方法は自分にしか分かりません。
基礎的な部分は教えてもらうことはできますが、自分のチャンネルとほぼ同じようなコンセプトで登録者数や再生回数が多いチャンネルの方からアドバイスを受けるか、
自分で考え尽くすしかありません。

ひたすら考え研究することで動画のクオリティも上がるのです。

この動画100本を投稿するということはただ単に動画数を増やすことが目的なのではなく、
自分のブランディングを確立し、YouTubeのノウハウを理解できるまでに必要とされる動画数の目安です。

動画100本を超えたあたりで成果が出始めるのはそのためです。