【DTM】楽曲制作スキルを確実に上げる方法(作曲・編曲)

こんにちは。
今回は楽曲制作(DTM)を始めたばかりの方や、もっと自分の楽曲のクオリティーを上げたいと思っている方向けの記事になります。

今回ご紹介する方法は自分も普段から取り組んでいる方法になります。
どうしても自分の範囲内(自分の好みの音)で楽曲制作を続けてしまいがちなのですが、この方法を試すことで新しい音との出会いや楽曲制作における新たなスキルを身に付けることが出来ます。

楽曲制作スキルを確実に上げる方法

1. 他人の楽曲を聴く(研究する)

まず1番簡単かつ効果的な方法です。
自分の理想としている楽曲を何度も聴くことです。ただ単に聴くだけではなく使っている音やドラム、パーカッション系の組み方も聴きましょう。

ここでは他人の楽曲の聴き方のオススメポイントをご紹介します。

使っている音の種類

楽曲に使われているコードやメロディーやベース等それぞれの音を聴いてみましょう。
シンプルな音に聴こえて実は3つほど音を重ねている場合も多くあります。特にEDM楽曲では音作りはとても重要なので始めはざっくりでも良いのでどんな音を使っているのかを知ることが大事です。

ドラム・パーカション系

イントロからドロップ、サビにかけてどんな音を使っていて、どんな組み方をしているのかを聴いてみましょう。

音の位置やバランス

どの音がどの位置で鳴っているのかを聴いてみましょう。
ミックスの作業ではとても役に立つことですので、それぞれの音の位置やステレオ感(音の広がり)や音量バランス等を確認してみましょう。


 

 2. 実際に真似してみる

実際に自分の使っているDAWでその理想としている楽曲のコピーを作ってみましょう。
楽曲の構成はほぼ同じにする方がいいです。

まずはテンポを合わせましょう。
コードやメロディーは全く同じでもいいですし、オリジナル楽曲にしたい場合は自分のオリジナルのメロディーやコードを考えておきましょう。

イントロ部分から使っている音をじっくり聴きながら自分のDAWに入っているプラグインでできる限り同じ音色を作ってみます。

パーカッションやドラムも理想の楽曲と同じ位置で真似して打ち込んでおきます。

同じ音を再現することは難しいですが、自分の持っているEQやリバーブ等エフェクトも使いながらなるべく近い音に近づけていきます。
特にドロップのメロディーは複数の音が重なっている場合が多いので全く同じでなくても近い音にできれば大丈夫です。

ある程度完成したら理想の楽曲と聴き比べて音の位置や音量バランスを確認してみましょう。

この作業で意識しておくことは、今後その理想としている楽曲を聴くことなく同じような構成や音を再現できるようになることです。

1曲完成した時点で真似したと言えども自力でそれくらいのクオリティーの楽曲を作ることができるという事が分かり自信にもなります。

3. 最終的には

真似を繰り返して最終的には他人の楽曲を聴いてインスピレーションを受け次の楽曲制作に活かせるようになったり、楽曲制作スピードも上がります。
楽曲制作したいけど「なかなか良いイメージが湧いてこないなー」という時も他人の楽曲を聴くことで「こんな感じの曲を作ってみよう」とアイデアの種類も増えてきます。

楽曲制作をするにあたって他人の良いところを吸収する柔軟さはとてもスキル向上に役立ちますのでぜひ実践していただきたいと思います。

技術が身につくことで「こうしてみよう」と自分オリジナルの良さも楽曲に出てくると思います。