【2020年最新版】音楽クリエイターとして稼ぐための方法

こんにちは。
今回は音楽クリエイターとして生活していく(稼ぐ)ための方法をご紹介したいと思います。
もちろん人それぞれ方法が異なりますので、1つの事例として参考にしていただければと思います。

はじめに

今回ご紹介する方法は、「有名レコード会社と契約を結んでメジャーデビューする」とか「有名アーティストやアイドルのコンペで選ばれる方法」など華やかな成功するイメージではありません。どちらかと言えば個人でクリエイターとして音楽ビジネスをして、泥臭く努力することで少しずつ成功に近づいていく方法です。

さらに「YouTubeだけ」や「楽曲販売だけ」ではなくできる限り多くの収入経路を作っておく必要があります。1つの音楽で一攫千金を狙うのではなく多くの収入経路から確実に少しずつ収益を得て全体的に収益を増やしていく方法です。

誰でも努力次第で実現できる方法になっております。

個人的にオススメな方法

音楽の売り方は人それぞれ違うと思いますが、今現在個人的にとても良いと思うのが自分の楽曲を無料で使ってもらえるようにすることです。

Creative Commonsライセンスとして楽曲を制作していく方法です。いわゆる「著作権フリー楽曲」という感じで誰でも楽曲を無料で使うことが出来ます。ただしこちらで決めたルールは守らなければなりません。という売り方です。

自分が設定している方法は、

無料で使える代わりに楽曲利用の際にはクレジット表記してもらい、概要欄にチャンネルやSNSのリンクを貼ってもらう」という方法です。

この方法では収益は直接出ませんが、拡散力が圧倒的に上がります。その理由や具体的な広め方はこれから説明させていただきます。

ただ単に音楽を無料で配布するだけではなく自分にメリットがあるようにすることが大事です。

音楽で稼ぐためにやるべきこと

1. YouTube

まずYouTubeは確実にやっておきたいです。理由としては「将来的に収益化できる」ことと、「視聴者(ファン)を作りやすい」からです。

音楽クリエイターの場合、作品を世に出していきますがクリエイター自身のキャラクターは見えにくいです。そこでYouTubeではチャンネルの概要欄や、動画の説明欄、コメント欄など視聴者と関係を深める(自分を表現できる)スペースが多いことがメリットです。

さらに他のSNSや自身のサイト等活動で使っているメディアをシェアしやすいのもポイントです。

YouTubeでやるべきこと

自分で楽曲を配信していくことはもちろん大事ですが、いろんなクリエイターの楽曲を配信しているプロモーターチャンネルで自分の楽曲を広めてもらうことが大事です。

例えば「Audio Library – Music for content creators」や「Vlog No Copyright Music」などチャンネル登録者数200、300万人レベルの大きなチャンネルで自分の楽曲を配信してもらえると効果は絶大です。

条件としては楽曲がCreative Commonsライセンスであることです。そういった大きなチャンネルで配信されると多くのクリエイターが視聴してくれるため、自分のチャンネルを登録してもらえたりそこから更に楽曲が広まっていきます。

ほとんどの場合「No Copyright Music」で検索すると、プロモーターのチャンネルが出てきますので概要欄からデモの送り方(Submit方法)を確認してみましょう。

Emailやフォームが準備されていることが多いです。

公式リリースではないので、多くのプロモーターにサブミットしておきましょう。自分の知名度がない場合でも楽曲を気に入って貰えれば取り上げてくれるのでどんどんサブミットして拡散してもらいましょう。

2. SoundCloud

音楽クリエイターであればSoundCloudも必須です。YouTubeよりも自分の楽曲を聴いてもらえる機会が多く「リポスト」機能やホーム画面にてピックアップされたりします。

さらに設定によっては楽曲のページにダウンロードリンクや購入リンクを付けることができますので楽曲がダウンロードされやすいです。YouTubeと同じく条件を満たすことで収益化もできます。YouTubeよりかは収益化の条件はハードルが低いと思います。

SoundCloudの収益化方法については以前紹介した記事を参考にしてください↓↓

【SoundCloud】収益化の条件と方法について


 

3. Instagram

後ほどご紹介しますが、Instagramで自分の楽曲が使われている動画の再生からも収益を得ることができますので、Instagam内でも自分の楽曲を拡散していき他のユーザーに使ってもらえるようにしましょう。

YouTubeに動画を投稿しているクリエイターやそうでない方も含めInstagramで動画を投稿する方は多いので、そこで自分の楽曲を使ってもらえるように広めていきます。
さらにYouTubeでも紹介したプロモーターはYouTubeだけでなくInstagramでも拡散してくれることが多いです。

「YouTubeよりもInstagramを使う」インフルエンサーやクリエイターもいますのでそういった方向けにもInstagramで自分の楽曲を使ってもらえるようにアップロードしてシェアしておきましょう。

4. ダウンロードゲートを使う

ダウンロードゲートに関しては以前紹介した記事を参考にしてみてください↓↓

ダウンロードゲートの紹介

収益化可能なダウンロードゲートの紹介

ざっくり説明しますと、自分の楽曲をダウンロードできるリンクを作成できます。さらにダウンロードする際に条件を決めることができます。

例えばSoundCloudでフォローしてもらいたい場合は設定しておくことで、ダウンロード画面にSoundCloudのボタンがありそこをクリックするとフォローされダウンロードを開始することができるようになります。YouTubeのチャンネル登録も同じように設定することができます。

このダウンロードリンクを作成しておくことで、ダウンロードされる度にこちらにもメリットを作ることができます。

さらにプロモーターのチャンネルから配信される場合も概要欄にこのダウンロードリンクを貼ってもらうことで、そのチャンネルの視聴者も自分のアカウントをフォローしてくれるように促すことが出来ます。

これはフォロワーやチャンネル登録者を増やすためには必須の作業になります。

5. 音楽配信サービスを使う

これまで紹介してきた事はどちらかと言うと自分の楽曲を拡散したり自身のファンを増やす方法ですが、ここからはすぐに収益に繋がる方法です。

SpotifyやApple Music等音楽配信サービスで自分の楽曲を配信します。
個人で直接ストアから配信はできないため、配信代行サービス(Distributer)を使います。

TuneCoreやRouteNoteなど配信を代行してくれるサービスは多くあります。有料のものや無料のものまで複数存在しますので自分にとってメリットのありそうなサービスを使いましょう。

自分はRouteNoteを使っています。理由は無料で各ストアに配信でき、収益の85%が自分に入ってくるからです。他にももっといい条件のサービスはあるかと思いますが自分のファンが少ないうちは無料のサービスをオススメします。

SpotifyやApple Musicなど配信サービスでのStream数も大事ですが、自分の使っているRouteNoteではFaceBookやInstagramで自分の楽曲が使われている動画の再生に対しても収益が入るようになっています。

要するに、Instagramで誰かが自分の楽曲をBGMとして使っている動画をアップロードしたとします。そこでその動画が再生されると自分にも収益が入ります。

YouTubeのコンテンツIDのシステムのようにFaceBookやInstagram上でRouteNoteがトラッキングしてくれ、自分の楽曲が使われている場合その再生も収益化してくれるといったシステムです。

ここでこれまで紹介してきた「YouTubeやInstagramで自分の楽曲を拡散する」という行動に大きな効果が出ます。

今現在自分のアカウントでは、SpotifyやApple Music等より圧倒的にこのInstagramやFaceBookでの再生が多いです。


 

 6. 楽曲を販売する

楽曲をオンライン上で有料で販売する方法です。
AudioStockやAudio jungle、Bandcamp等楽曲販売サービスを利用して自分の作った楽曲を有料で販売することで収益を得ることができます。

自分に知名度がなくファンがいない場合でも購入される度に収益が入ってくるため誰にでもできるというメリットがあります。楽曲以外にも効果音やジングル等できる限り多くの素材を作成して販売することで購入してもらえる可能性は高まります。

ただ安定して稼げるわけではないので、購入してもらえたらラッキー程度の気持ちで自分はしております。

7. Patreonを使う

いわゆるパトロンサービスです。クリエイターを支援したいと思った方が毎月定額の金額を支援してくれるサービスです。

自分はYouTubeの動画の説明欄にリンクを貼っています。自分の音楽が好きと言ってくれる方や、クリエイターとして音楽を使ってくれている方が主にサポートしてくれています。

これも音楽クリエイターとしてはとても有り難いサービスですし、クリエイターにとっては一種の投げ銭的な存在です。

さいごに

その他にもファンが増えてきたらグッズ販売や、自分の活動をブログで紹介したりと音楽以外の事もしてみるのも良いかもしれません。

とにかく初めのうちは、可能な限り楽曲を制作して作品を増やしながら技術を上げていくことをオススメします。さらにプロモーターを最大に活用して自分の楽曲を広めていくことが大切です。

収益は一気に上げるのではなく全体的に少しずつ上げていくイメージです。YouTubeやSoundCloud、InstagramなどSNSでファンが増えると同時にSpotify等Streamサービスの再生回数も増えていきます。さらに知名度が上がっていけば楽曲を使ってくれる方も増え、支援してくれる方も見つかるはずです。

音楽クリエイターとして様々なプラットフォームを使いやすいというメリットを最大限に活かして少しずつでも全体的に収益を伸ばしていく方法です。