【YouTube】音楽チャンネルで収益化条件を達成する方法

こんにちは。
今回は音楽クリエイターとしてYouTubeで音楽チャンネルを運営している方やこれから始めようと思っている方向けの記事です。

音楽活動には欠かせないYouTubeですが、自分の活動や作品を広めるだけでなく収益化したいと思っている方は多いと思います。

ただ音楽チャンネルは他ジャンルとは少し違う点があります。そこを理解した上で音楽チャンネルの伸ばし方や収益化条件の達成方法について考察していきたいと思います。

はじめに

まず始めに自分のチャンネルについて軽く紹介させていただきます。
2019年2月に始めて今現在(2020年8月)でチャンネル登録者数は1万人ちょっとです。収益化は開始しております。

基本的に誰でもダウンロードして使える楽曲を配信しています。

気になる方は是非見に来てください↓↓
YouTubeチャンネル


音楽チャンネルの特徴と他ジャンルとの違い

ここで言う音楽チャンネルとは「楽曲の作り方紹介」や「機材紹介」などの動画ではなく単純にオリジナル楽曲のみを配信しているチャンネルのことです。

1. 尺が短い

音楽チャンネルは他のYouTubeチャンネルの動画に比べて尺が短いです。
1曲だいたい3分から5分程度かと思います。

尺が短いということは広告の数も少ないということです。
(基本的に動画の始まりに流れる広告だけです)

長尺のMIX動画やアルバム的な動画を作った場合は尺は増やせますが、音楽動画の途中で広告が流れるのはストレスに感じる方が多いと思いますので収益の面で見ても広告数は他ジャンルの動画に比べて少なくなってしまいます。

ただ長尺の動画を定期的に作って置くことで総再生時間を稼ぐことはできますので、楽曲の数が増えてきたら作っておくことをおすすめします。

2. シェア率が高い

楽曲を気に入ってもらえた場合SNSでシェアしてくれることが多いです。
さらに楽曲を無料で使ってもらえるようにしておけば、更にシェア率が高くなります。(楽曲を使う際はクレジット表記を必須にしておく)

特に海外にはプロモーターとして活動している方も多くいるため、楽曲をその人達のチャンネルでシェアしてもらうことで多くの人に知ってもらうきっかけになります。

3. バズりにくい

オリジナル楽曲を配信している場合、動画のタイトルは「〇〇 – △△△△△△」このようにアーティスト名と曲名になることが多いかと思います。タイトルやサムネイルは他ジャンルに比べると爆発的に印象力があるわけではないので、基本的にはバズることはないです。

ブランディングにもよりますが、統一感を出すためにはサムネやタイトルはある程度統一させておく必要もありますし、面白い魅力的なタイトルをつける場合はタイトルを考えることにとても時間を費やすことになると思います。(楽曲の数が多くなるにつれて辛くなる)

ですので、基本的には地道にチャンネル登録者を増やしながら再生回数も増やしていくような感じになるかと思います。

4. 顔や声を出す必要がない

オリジナル音楽をひたすら配信して音楽で自分のブランディングを確立していくため顔や声を出す必要はありません。

顔や声のある動画や投稿をすることで人物像が分かりファンがつきやすくなる可能性もありますが、嫌な方は出す必要なくYouTube活動ができます。

5. 国内外問わず全世界に配信できる

インストゥルメント楽曲やダンスミュージックなどボーカルが無い楽曲の場合は尚更言葉の壁が無いため全世界に配信できます。

タイトルと説明欄などは少なくとも英語で記載する必要はありますが、もし英語が話せない場合でも簡単な英語で説明文を書いておくだけで海外の方がアクセスしてくれます。

これはやはり音楽の1番の強みかもしれません。



音楽チャンネルで収益化条件を達成する方法

ここからはYouTubeの音楽チャンネルで収益化条件を達成するための方法をご紹介します。

収益化の条件は「チャンネル登録者数1000人以上」と「過去1年間の総再生時間4000時間以上」です。(2020年8月時点)

1. 楽曲を無料で使ってもらえるようにする

自分の楽曲を無料でダウンロードし動画のBGMとして使ってもらえるようにします。
その際にはダウンロードゲートを使用しましょう。

さらに楽曲を使う場合は動画の概要欄にクレジット表記してもらうことを必須にします。

ダウンロードゲートに関してはこちらの記事を御覧ください↓↓
【YouTube】HYPEDDITを使ってみた感想・評価
【The Husk】収益化可能なダウンロードリンクを作成する方法

2. プロモーターを活用する

特に海外の方が運営しているチャンネルで、無料で使える楽曲を配信しているチャンネルがあります。音楽レーベルが運営しているチャンネルや個人が運営しているチャンネルまで幅広く存在します。

有名なところだと「NCS」や「Audio Library」などがプロモーション活動も行っております。

個人で運営しているプロモーターチャンネルでもチャンネル登録者数が多いチャンネルは多くあるので、そういったチャンネルに自分の楽曲のデモを送り配信してもらいましょう。

知名度がなくても楽曲を気に入ってもらえればそのチャンネルで配信してもらえるため誰でも可能性はあります。

これが自分の楽曲をシェアしてもらえる1番重要なポイントです。

さらにダウンロードリンクをシェアしてもらうことで、その視聴者が自分のSNSやチャンネルを登録してくれるように促すことができます。

3. とにかく数を増やす

とにかく楽曲数を増やして、自分の楽曲を少しでも広げていきましょう。
楽曲のクオリティーも上がっていきますし、動画数が増えることでYouTube上で自分の動画を見つけやすくさせることができます。

関連動画やYouTube検索からの流入も増えてくるので、まずはクオリティーが低くても動画数を増やすことを意識しましょう。

4. コメントは全て返信する

動画に付いたコメントは全て返信するようにしましょう。
初めのうちは同じように音楽クリエイターや個人のプロモーターの方がコメントをくれることが多いです。

そういった方達とうまくコミュニケーションを取ることでチャンネル登録はもちろん、毎回動画を見に来てくれるようになります。

少しずつそのような音楽仲間やファンの方を増やしていくことで再生回数も上がっていきます。
(常に感謝の気持ちを忘れずに)

5. 理想のチャンネルを真似する

例えば自分が理想としているチャンネルがある場合は、動画のタイトルや説明欄、チャンネル自体の概要欄、サムネなど、いいと思ったことは自分のチャンネルでも活用しましょう。

他のチャンネルの研究をすることで自分のチャンネルには無いものや、活かせそうな事を自分のチャンネルに反映させることができます。

実験と同じで色々なことを試してみて自分のチャンネルに合った戦略を見つけることが大事です。

さらに自分のチャンネルのブランディングを意識するようになります。

6. ブランディング

動画のタイトルやサムネチャンネルのアイコンやチャンネルアートなど、自分のチャンネルを表現する部分に自分のチャンネルならではのオリジナル性を持たせましょう。

チャンネルのホーム画面を見ただけで魅力を感じるようなチャンネルが理想です。サムネの統一感も場合によっては必要です。

見た目だけではなく楽曲の雰囲気(ジャンル)やコメントの返信からもどういったチャンネルなのか、
このチャンネルに来てくれた方はどういう感じ方をするのかを意識してブランディングすることが大事です。

ブランディングはチャンネル登録者数を増やすためにとても大事な要素の一つだと思います。

7. 総再生時間4000時間

YouTubeで音楽チャンネルが収益化条件を達成するにあたって1番の壁が総再生時間4000時間です。

チャンネル登録者数1000人はプロモーターをうまく活用することですぐに達成できます。

ただ動画1本の時間が短いため平均視聴時間は約1分から2分程度の場合が多いかと思います。
そこで再生時間4000時間を達成するのには結構な再生回数が必要になってきます。

ここが1番時間がかかり難しい部分です。

自分の場合はチャンネル登録者数が1万人のタイミングで収益化条件を達成できました。

これを達成する方法は、とにかく視聴回数を増やすしか無いのですが難しい場合はMIX動画などの長尺動画を定期的に配信することで再生時間を増やすことができます。

ここに関しては地道に努力して徐々にそう再生時間を増やしていくしかないです。

ただチャンネル登録者数が増えていくにつれて再生回数も徐々に増えてくるため、いかにシェア率を高めて自分のチャンネルに来てもらえるかが重要です。

地道に努力すれば達成できるので諦めずに楽しみながら頑張りましょう!

さいごに

音楽クリエイターにとってはとても重要なYouTubeにおいてチャンネルを収益化するということは、1つの収入源が増えるということなのでぜひ達成したいことの1つかと思います。

難易度は高いかもしれませんが地道な努力を続けることで誰でも達成できます。

とにかく楽曲を作って自分のスキルと知名度を徐々に上げていくことが1番の近道だと思います。
あとは何より楽しむことが継続する上で1番大切ですね!